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- 「ストレスを貯めやすい人」
- 精神的なストレスがあると、筋肉の緊張が続き筋肉が硬くなってきます。
そのため、疲労が取れなかったり、
血流が悪くなったりして、いろいろな症状が出やすくなります。 - 「自律神経のバランスが乱れている人」
- 不規則な生活が続いたりストレスが貯まると、自律神経のバランスが乱れ
筋肉が緊張し、肩こりや頭痛、腰痛などの症状が起こりやすくなります。
また、神経や内臓の働きにも支障が出て、自然治癒力らが低下します。 - 「睡眠不足の人」
- 寝ると筋肉の緊張はほぐれ、血流が回復して疲労が早く解消されますが、
睡眠不足では血流が悪化し、疲労物質が貯まって痛みが慢性化します。 - 「やせすぎ、太りすぎの人」
- やせすぎの人は筋肉量が少なく、ちょっとしたことが原因で
筋肉や骨に大きな負担がかかり、痛みが出やすくなります。
また、太りすぎの人は身体全体に脂肪がつき重くなっているため、
筋肉や骨に絶えず大きな負担がかかっています。
さらに、内臓の働きにも異常が出やすく、自然治癒力が落ちてくるため、
いろいろな病気にかかりやすくなります。 - 「歯や背骨、骨盤に異常がある人」
- 歯のかみ合わせが悪いと、顎の筋肉の使い方がアンバランスになって、
肩こりなどが起きやすくなります。
背骨や骨盤にゆがみがある場合も同じく、 筋肉の使い方が
アンバランスになり、腰や膝に痛みを起こしやすくなります。
また、胃腸などにも悪影響を及ぼし、
自然治癒力が落ちて、 病気も治りにくくなります。 - 「慢性的な持病がある人」
- 食欲不振や胃もたれ、ぜんそく、アレルギーなどがあると、
筋力低下や筋肉の緊張が起こりやすくなってくるため、
痛みやコリ、疲れ、冷えなどの症状が出やすくなります。
その結果、病気が病気を呼ぶ悪循環に陥ります。 - 「姿勢が悪い人、同じ姿勢を続ける人」
- 猫背や片側ばかりで荷物を持つなど姿勢が悪いと、
筋肉の一部だけが緊張して血流が悪くなり、
痛みやコリなどの症状が出やすくなります。
また、内臓の働きにも悪影響を及ぼし、
病気にかかりやすくなったり、 病気が治りにくくなったりします。
家事や仕事で長時間同じ姿勢を続ける場合も同様で、注意が必要です。 - 「冷えのある人」
- 冷えは筋肉を緊張させ、血流が悪くなって痛みが慢性化します。
また、体温が下がり、免疫力や自然治癒力が低下します。
冷えが万病の元といわれる由縁です。
西洋医学には冷え性という概念がありませんが、
東洋医学では肩こり、腰痛、ぜんそく、頭痛、便秘、
変形性膝関節症、
リウマチ、ガン、不妊症、鼻炎、膀胱炎など、
ほとんどの病気の原因が冷えと考えられています。
寒いとか冷たいという自覚症状がなくても、
冷えが原因になっている
病気は意外と多く、
患者さんが自覚しない冷えがあります。




実業之日本社刊

